歩行用トラクタコンペティションを下記の通り開催いたします。
開催日時
【9月21日(木)】14:00 ~ 操作技術部門および新機能開発部門 プレゼンテーション
【9月22日(金)】 9:00 ~ 操作技術部門 実技
開催場所:琉球大学千原キャンパス、附属フィールドセンター
詳細は例会情報「6.歩行用トラクタコンペティション」をご確認下さい。
開催日時
【9月21日(木)】14:00 ~ 操作技術部門および新機能開発部門 プレゼンテーション
【9月22日(金)】 9:00 ~ 操作技術部門 実技
開催場所:琉球大学千原キャンパス、附属フィールドセンター
詳細は例会情報「6.歩行用トラクタコンペティション」をご確認下さい。
77回九州農業食料工学会例会を九州沖縄農業試験研究推進会議農業機械・土木検討会との共催で下記の通り開催致します.
皆様の多数のご参加をお願い申し上げます.
日程 9月20日(水),9月21日(木),9月22日(金)
会場 琉球大学千原キャンパス農学部棟
詳細なご案内は“例会情報”に掲載しております。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
皆様の多数のご参加をお願い申し上げます.
日程 9月20日(水),9月21日(木),9月22日(金)
会場 琉球大学千原キャンパス農学部棟
詳細なご案内は“例会情報”に掲載しております。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
第76回九州農業食料工学会例会における優秀講演賞(口頭発表・ポスター)の受賞者を”受賞者一覧”に掲載しました。 ※本サイト左側に表示されるメニューの”表彰”をクリックされますと、”受賞者一覧”がクリックできるようになります。 表彰式につきましては、受賞者へ個別に連絡いたします。
本年も卒業論文強化合宿を下記のとおり開催しますので,奮っての申し込みをお願いいたします.
1.趣旨
持続的食料生産,農家の減少・高齢化,食の安全・安心やニーズの多様化,農産物の輸出強化などへの具体的対応のため,高性能で安全な農業機械,スマート(精密)農業,さらにはスマートフードチェーンの実現など,農業食料工学に対する期待は非常に大きくなっています. 加えて,社会や産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるため,数理・データサイエンスや工学に関する知識・技術の習得も重要視されています.
このような状況の下,農業食料工学分野の発展を担う研究者・技術者の育成には,大学,研究機関,企業や分野の枠を越えた,情報や技術の共有だけでなく,関連分野の学生の研究能力を強化するための教育内容も改善・充実させる必要があると考えます.以上の理由により,本学会では,過去4年間にわたって学生強化合宿を企画・開催してきました.
本合宿では,学部4年生を対象に卒業研究の中間発表(研究内容,進捗状況の説明等)を共同開催すると同時に,各発表に対して教員や研究者・技術者などから十分な時間を取って質疑や改善指導を行うことにより,参加学生の卒業研究内容のブラッシュアップや研究に対する意識・意欲の向上を図ることを目的としています.
本来であれば,宿泊できる施設等に参集し合宿を行いたいと思っておりましたが,本年度も新型ココロナウイルス感染症の感染動向が不透明なため, Zoomによるオンライン開催といたしました. 以上の趣旨・開催方法に賛同いただいた上,多数の皆様の参加をお待ちしております.
2.開催日時および場所
日時:令和4年11月26日(土)~27日(日)
場所:Web会議サービスZoom
3.参加申込
学会イベントページ(https://www-ampsd.bpes.kyushu-u.ac.jp/ksamfe/index.php?Page=Events)
投稿ページに関しては近日公開します.
申込期限:令和4年11月21日(月)
4.対象
学部4年生:全員卒業研究の中間発表
正会員,特別会員,学生会員(学部4年生以外):研究内容に対する助言等
5.卒業研究要旨の提出
別紙の様式に従い,卒業研究の概要(1ページ)を提出してください.
PDFとして配信予定
6.参加費: 無料
7.お願い
卒業研究の内容には特許等に関する内容が含まれている場合がございます.このため,参加申込みの皆様は全員,「合宿の中で知り得た,研究の内容ならびに技術等に関する秘密情報に関して,許可なく発表,公開,漏洩,利用しないこと」を承諾いただいたこととさせていただきます.本件に関しまして,予めご了承のほど,宜しくお願い申し上げます.
8.問い合わせ先
九州農業食料工学会人材育成委員会委員長 岡安崇史
電話&ファックス:(092)802-4632,電子メール:okayasu@bpes.kyushu-u.ac.jp
1.趣旨
持続的食料生産,農家の減少・高齢化,食の安全・安心やニーズの多様化,農産物の輸出強化などへの具体的対応のため,高性能で安全な農業機械,スマート(精密)農業,さらにはスマートフードチェーンの実現など,農業食料工学に対する期待は非常に大きくなっています. 加えて,社会や産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させるため,数理・データサイエンスや工学に関する知識・技術の習得も重要視されています.
このような状況の下,農業食料工学分野の発展を担う研究者・技術者の育成には,大学,研究機関,企業や分野の枠を越えた,情報や技術の共有だけでなく,関連分野の学生の研究能力を強化するための教育内容も改善・充実させる必要があると考えます.以上の理由により,本学会では,過去4年間にわたって学生強化合宿を企画・開催してきました.
本合宿では,学部4年生を対象に卒業研究の中間発表(研究内容,進捗状況の説明等)を共同開催すると同時に,各発表に対して教員や研究者・技術者などから十分な時間を取って質疑や改善指導を行うことにより,参加学生の卒業研究内容のブラッシュアップや研究に対する意識・意欲の向上を図ることを目的としています.
本来であれば,宿泊できる施設等に参集し合宿を行いたいと思っておりましたが,本年度も新型ココロナウイルス感染症の感染動向が不透明なため, Zoomによるオンライン開催といたしました. 以上の趣旨・開催方法に賛同いただいた上,多数の皆様の参加をお待ちしております.
2.開催日時および場所
日時:令和4年11月26日(土)~27日(日)
場所:Web会議サービスZoom
3.参加申込
学会イベントページ(https://www-ampsd.bpes.kyushu-u.ac.jp/ksamfe/index.php?Page=Events)
投稿ページに関しては近日公開します.
申込期限:令和4年11月21日(月)
4.対象
学部4年生:全員卒業研究の中間発表
正会員,特別会員,学生会員(学部4年生以外):研究内容に対する助言等
5.卒業研究要旨の提出
別紙の様式に従い,卒業研究の概要(1ページ)を提出してください.
PDFとして配信予定
6.参加費: 無料
7.お願い
卒業研究の内容には特許等に関する内容が含まれている場合がございます.このため,参加申込みの皆様は全員,「合宿の中で知り得た,研究の内容ならびに技術等に関する秘密情報に関して,許可なく発表,公開,漏洩,利用しないこと」を承諾いただいたこととさせていただきます.本件に関しまして,予めご了承のほど,宜しくお願い申し上げます.
8.問い合わせ先
九州農業食料工学会人材育成委員会委員長 岡安崇史
電話&ファックス:(092)802-4632,電子メール:okayasu@bpes.kyushu-u.ac.jp
九州農業食料工学会では、下記の通り、アイデアコンテストを開催します。
日時:令和4年10月19日(水)または20日(木)
場所:Zoomによるオンライン開催(詳細は別途ご案内)
趣旨、実施要領、申し込み方法等、詳細は“例会情報”ページ(http://kyushu.j-sam.org/modules/meetings/index.php?content_id=5)下部(6.アイデアコンテスト)に掲載しております。
奮ってのエントリーをお待ちしております。
日時:令和4年10月19日(水)または20日(木)
場所:Zoomによるオンライン開催(詳細は別途ご案内)
趣旨、実施要領、申し込み方法等、詳細は“例会情報”ページ(http://kyushu.j-sam.org/modules/meetings/index.php?content_id=5)下部(6.アイデアコンテスト)に掲載しております。
奮ってのエントリーをお待ちしております。